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さまざまな要因があった1週間| 2025年11月24日~11月28日の「AI FX投資」結果

トレード結果

月曜日は日本は祝日で、米国は感謝祭の影響で取引量が少なくなるなど通常とは異なる要因が多々ありました。

ドル円の動きは見通しづらい状況が続いていて、AI投資の結果も停滞・低迷期にあるようです。

目次

今週のドル円の値動き(ChatGPT分析)

相場は高値圏(156円台)に滞在する低ボラティリティのレンジ相場です。

統計的には緩やかな下向きトレンド(傾き約 −0.123 円/日)が観測されるものの、日々の変動幅は小さく、トレンドの力は弱いです。

自律的な勢い(モメンタム)はほとんどなく、1ステップの平均リターンはほぼ0(わずかにマイナス)。次の1観測で上がる確率は約 43.6%(下がる確率がやや高い)が、どちらに偏っても差は小さいです。

トレード戦略としては「方向への大きな張り」はリスクが高く、レンジ内の短期売買(逆張り)か、ブレイク確認後の順張りが相性良さそうです。

基本統計

観測数:111

期間:2025-11-24 08:46:01 〜 2025-11-28 23:28:21

最低値(min):155.783(発生時刻:2025-11-26 11:12:10)

最高値(max):156.991(発生時刻:2025-11-24 23:52:04)

範囲(max − min):約 1.208 円

平均価格(mean):156.39955

中央値(median):156.352

標準偏差(priceの分散の平方根):0.28826(価格単位) — 低ボラティリティを示します。

リターン系(1ステップ差分)の統計

平均リターン(1ステップ):−0.0000208(およそ −0.00208%) → 実質ゼロに近い微小なマイナス。

1ステップリターンの標準偏差:0.0006803(約 0.068%) → 変動も小さい。

過去の観測で「リターンが正(値上がり)だった割合」:約 43.64%(つまり上がるより下がることがやや多い)

次ステップが上昇する経験的確率(過去データ基準):約 0.436(ほぼ 44%)

解釈:平均リターンはほぼゼロで、上がる確率も下がる確率も近い。従って短期的な“方向の有意なバイアス”は見られない。

自己相関と慣性

価格のラグ1自己相関(lag-1 autocorrelation):0.9323(非常に高い)

意味:現在の価格は直前の価格と非常に強く相関しています。つまり「動きは滑らかで、急激にランダムに跳ねるよりは、前値の延長線的に小さく動く」性質が強いです。短時間での連続した小幅な上昇・下落が起こりやすいです。

トレンド(線形回帰による推定)

線形回帰の傾き(価格単位/日):−0.12278 円/日(約 −0.12 円/日)

意味:観測期間全体では「わずかな下向き傾き」があります。1日当たり約0.12円下がる傾向という程度で“強いトレンド”とは言えませんが、中期的には高値圏からやや低下してきていることを裏付けます。

ドローダウン(最大下落幅)

最大ドローダウン(最高値からの下落幅):−1.208 円(最高値 156.991 → 最安値 155.783、最安値時刻:2025-11-26 11:12:10)

意味:過去観測の中で一時的に約1.21円の下落(ピークから谷)が発生しています。データ全体に比べるとこの落ち幅は目立ちますが、発生は限定的です。

ストリーク(連続上昇/下落の長さ)

最長の連続上昇ステップ長:6(観測ステップ換算)

最長の連続下落ステップ長:6

意味:短期間に6ステップ連続で方向がそろうことがあり得る(ただし1ステップは数十分〜1時間のデータなので、数時間相当)。連続的に動く時は数時間程度まとまって上がる/下がる挙動がある点に注意です。

時間帯別の特徴(Hour-of-day)

(観測データを時間帯ごとに集計した結果の抜粋・要点)

平均価格が最も高い時間帯(hour):17時台(平均 156.4746、観測数 5)

変動(標準偏差)が最も大きい時間帯:03時台(std ≈ 0.3987、観測数 4)

解釈:

17時台はこのデータ内で平均が高めに出ている時間で、需要が相対的に強い時間帯がある可能性。

03時台は、観測の中で値幅が比較的大きく出た時間帯があり、短時間で上下が大きく振れることがある(ただし観測数は限られる)。

※観測時間帯の解釈は、与えられたサンプルの時間割に依存します(観測間隔は不均一)。

局所的な転換点(ピーク・谷)の傾向

「戻し(正→負、負→正の符号変化)」が頻繁に起きており、短期の反転(局所的な押し目/戻り)が多い。

価格の自己相関が高い一方で、リターン自体は小さいため、局所での戻り売り/押し目買いが成立しやすい環境です。

実戦的な含意

ボラが小さいので大ロットでの短期ブレイク狙いは注意:誤ブレイク(フェイクアウト)が多く、損切りに会いやすい。

レンジ逆張りが有利な状況:上限付近では戻り売り、下限付近では押し目買いを短期で取る戦略が比較的安定。

ブレイクアウト時はボラ拡大を待って追随:ブレイクが確認できる(連続してレンジ外へ持続)までは様子見が無難。

ポジション管理:標準偏差が小さいので、ストップは通常よりタイトに設定して想定損失を限定するのが合理的。

時間帯考慮:17時台に強さ、03時台にやや動きが出やすいという直近パターンがあるため、エントリーや利食いタイミングの調整材料になる。

まとめ

現在は「156円台の高値圏に居続ける低ボラ相場」。中期的にはやや下向きだが弱い下落で、短期は小さな上下を繰り返すレンジ相場。

よって短期トレードならレンジ逆張り、方向に大きく張るならブレイク確認を待って順張りが現実的です。

今週のトレード結果(AI:1モデル)

 さて今週の結果は、

日付結果(PIPS)
11月24日(月)※祝日のため取引なし0
11月25日(火)-12.9
11月26日(水)-1.7
11月27日(木)-13
11月28日(金)-6.7

「-34.3pips」となりました。

このまま損失が続けばこのAIモデルの投資稼働は停止し、テスト中の別の好成績のモデルに切り替えたいと思います。

これまでは少しずつ利益が増えていきましたが、AIモデルにも「苦手な相場」があるのでその時期かもしれません・・・

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この記事を書いた人

AIプログラムを開発しFX投資に挑むトレーダーです。
関西の人です。
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