木曜日に強烈な「ドル円の変化」の勢いについていけず「逆指値」を入れていても間に合いませんでした。
今週のドル円の値動き(ChatGPT分析)
本相場は「崩れる兆候はないが、休憩を挟む可能性が高い上昇トレンド相場」です。
全体トレンドの内部構造
単純な上昇ではない点が重要
本相場は「ずっと上がっている」ように見えますが、
実際には以下の三層構造を持っています。
第1層:停滞・蓄積フェーズ(12/15前半)
155.843 が長時間連続
値動きが極端に小さい
市場が方向を決めきれていない状態
このフェーズは、
トレンドの終わり
もしくは次のトレンドの始まり前
のどちらかに必ず現れます。
重要なのは、
この停滞が「高値圏」ではなく「中間価格帯」で起きている点です。
→ 下落トレンドの終焉可能性を示唆します。
第2層:階段状上昇フェーズ(12/16~12/18)
この期間の最大の特徴は、
高値と安値が両方とも切り上がっている
という点です。
押す → しかし前回安値を割らない
上がる → しかし急騰ではない
つまり、
利確は出ている
しかし「売りが優勢になる場面がない」
という健全なトレンドの典型構造です。
この期間において、
154円台 → 155円台 → 156円台
という価格帯の移動が起きています。
これは単なる値動きではなく、
市場参加者の「適正価格認識」が上にズレたことを意味します。
第3層:加速フェーズ(12/19)
12/19は明確に性質が変わっています。
上昇角度が急になる
押しが浅くなる
短時間での連続上昇が増える
これは、
新規買い
取り残された参加者の追随
既存ポジションの利確よりも「継続」が選ばれた
という状態です。
トレンド終盤特有の「加速現象」が発生しています。
価格変動の質(ノイズとモメンタム)
ノイズの少なさ
データ全体を通して、
突発的な急落がほぼ存在しない
前時点を大きく否定する動きが少ない
これは、
参加者間の認識が揃っている
無理なポジションが溜まっていない
ことを示します。
ノイズが少ない相場=予測モデルとの相性が良い相場です。
モメンタムの推移
モメンタムは一定ではありません。
前半:低い
中盤:安定的
終盤:急激に上昇
特に12/19では、
上昇に対して反対方向の力が弱い
「止める人」が少ない
状態が見て取れます。
ただしこれは同時に、
短期的な過熱の芽も含んでいます。
時間帯による性質の違い時間帯による性質の違い
興味深い点として、
夜間~深夜帯:動きが素直
日中:やや調整が入りやすい
傾向が見られます。
これは、
流動性の変化
参加者層の違い
によるものであり、
トレンド自体は壊れていないが、時間帯で速度が変わる相場です。
支持帯・抵抗帯の形成過程
155.5円前後
→ 過去に長時間滞在したため、心理的支持帯
156.0~156.2円
→ 一時的な調整ゾーン
157.3円前後
→ 現在の到達点であり、短期的な達成水準
という「通過してきた価格帯」がはっきり存在します。
重要なのは、
下の価格帯に戻ろうとする力が弱い点です。
これは、
「上がったから売る」より「下がったら買う」心理が勝っている
ことを示します。
構造的リスクの評価
このデータのみから言えるリスクは以下です。
急落リスク:低い
横ばい調整リスク:中程度
押し目形成リスク:高め(=健全)
つまり、
トレンド崩壊ではなく「一時停止」型の調整が起きやすい状態です。
総合結論
このドル円相場は、
明確な上昇トレンド
ノイズが少なく
構造が素直で
終盤に加速を伴う
という、教科書的に「強い相場」です。
ただし同時に、
強い相場ほど、
「上がらない時間」が次に来やすい
という性質も内包しています。
今週のトレード結果(AI:1モデル)
さて今週の結果は、
| 日付 | 結果(PIPS) |
| 12月15日(月) | 0 |
| 12月16日(火) | 2.6 |
| 12月17日(水) | 8.3 |
| 12月18日(木) | -33.3 |
| 12月19日(金) | 0 |
「-22.4pips」となりました。
18日の「逆指値」が機能しなかったところで、-38pipsほど出たので、もし機能していれば、-5pips程度に抑えられたと思います。
まぁ、急な価格変動に「追いつけなかった」ので仕方ないですが・・・
